防音室の種類

ユニットタイプや組み立て式など、防音室の種類についてそれぞれ解説しています。

防音室には4つの種類があります

防音室には、組み立て式の簡易的なものから、天井や壁を取り換えるリフォーム工事を行うものまで、様々なタイプがあります。

防音室を作る方法は、大きく分けて以下の4種類です。

  • ユニットタイプの設置
  • フリータイプの組み立て
  • 防音工事
  • 音響工事

ユニットタイプの設置

ボックス型の防音室を、リビングや洋室など、部屋の中に設置します。

定型ではありますが、サイズや遮音性能は各メーカーによって色々と種類があるので、部屋の形状や目的によって選択可能です。

ユニットタイプは、限られたスペースに防音室を設置したい方や、マンションなどで引っ越しの可能性がある方などに選ばれています。

フリータイプの組み立て

部屋のサイズに合わせて、遮音パネルを組み立てます。

壁や天井の凹凸に沿って防音壁を作れるので、スペースを無駄にしないのが利点。部屋の大きさを活かして防音室を作りたい方などにおすすめです。

現場での組み立てには、5~7日程度かかります。

防音工事

軸組み工法(在来工法)などによるリフォーム工事で、快適な音楽空間が作れます。

和室をフローリングのピアノ室にしたい、2部屋を拡張して広々とした防音室にしたい、楽譜棚を設置したいなど、幅広い要望に対応可能です。フローリングや壁紙も選べて、思い通りの空間が実現できます。

一般的な工事期間は、15~20日ほどです。

音響工事

室内での音の聴こえ方を調整するための工事です。

壁や天井に、吸音パネルや拡散パネルを設置することで、上質な音を楽しめるスペースを作り出します。「楽器の音が響き過ぎる」、「残響がほとんどない」、「オーディオの音が偏って聴こえる」といった不満や悩みを解消できるのが魅力です。

様々なタイプの防音室を紹介してきましたが、「まだ具体的なイメージがない」という方も多いと思います。

理想を具体化して快適な空間を作るために、防音工事業者のショールームや見学会などへ足を運んでみるのもおすすめです。

ホームシアター ショールーム体験レポート

防音室やシアタールームの導入を検討しているなら、まずは実際に体感してみるのがおすすめ!ということで、実際に防音工事専門会社のショールームへ行ってきた体験を徹底レポートします!

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