【60dB減~】シアタールーム

ホームシアター設置やシアタールーム工事でおすすめの3社をピックアップして紹介しています。

ホームシアター導入に必要な設備や工事は?

「リビングで家族と一緒に楽しみたい」、「自分専用のシアタールームが欲しい」など、自宅で映画館にいるような体験ができるホームシアターが広く普及してきています。

部屋が狭いからと諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、6畳ほどの部屋でも、快適なシアタールームは実現可能です。

ホームシアターを導入するには、本格的な音を体感できるスピーカー、迫力ある映像を楽しめる大画面TVやスクリーン、簡単操作できるリモコンプログラムなどの設備が必要となります。

また、壁内通線作業や各種設置工事を行うほか、音響調整なども大切な要素です。

【60dB以上減衰】シアタールーム工事でおすすめの業者

会社名 バドシーン
プラン例 システム内容:壁掛けTV&100インチスクリーンの2way仕様+埋め込みスピーカー
工事内容:システムプランニング/壁内配線(通線作業)/TV壁掛工事/スピーカー壁付設置工事/PJ+スクリーン設置工事/カスタマイズリモコンプログラム/システム設置・音響調整
130万円~
ホームページ http://budscene.jp/
特徴 ホームシアターの魅力を広めたい!という思いのもと、リビングの価値を上げる魅力的なシアタールームを提案しています。要望に合わせてスピーカーを試聴したり、知識豊富なスタッフから詳しい説明を受けたりしながら、イメージに合う最適なシステムを決定していきます。バドシーンは、ホームシアター導入に最適ということが世界的な認定協会CEDIAから認められた施工業者なので、安心して任せられます。また、東京と埼玉にあるショールームでは、実際にホームシアターを体感することができます。
会社名 リブテック
プラン例

遮音性能D-65/8畳:250万円

ホームページ http://www.livtech.jp/
特徴 建築会社ならではの技術とこだわりで、安定したクオリティの遮音性能を実現。木造住宅の場合には隙間を埋める遮音補強作業、マンションの場合には音の振動を抑えるための作業など、建物の形態に合わせた工事を行っています。また、完成前には遮音測定をして、厳しく数値をチェックしながら仕上げます。リブテックにはショールームもあり、事前にシアタールームを体験することも可能です。
会社名 D.S.Pコーポレーション
プラン例 木造住宅(遮音性能D-50)/価格:230万円~+解体工事費(6畳で約20万円)
鉄筋コンクリート造(遮音性能D-60)/価格:180万円~+解体工事費(6畳で約15万円)
ホームページ http://www.dspc.co.jp/
特徴 ボックスインボックス構造のシアタールームを施工しています。遮音性能だけでなく、音響設計にもこだわった空間作りが特徴で、反響音や残響音などを考慮して、室内音響を最適なバランスに整えています。また、オリジナルの音響調整パネルなども開発・販売しているそうです。

【必見】シアタールームを作る上で注意したいポイント

自宅でも大きい画面で、大迫力の音と映像を楽しめるシアタールーム。誰でも一度は憧れることでしょう。

一般家庭へのシアタールーム導入は広く普及してきている中、導入において注意しておきたいポイントをまとめました。

その1.遮音性能について知るべし

ひとくくりに防音室・シアタールームと言っても、その性能は材質や施工技術によって変わってきます。

壁、床、天井などといった家の各部位が音を遮る力の事を「遮音性能」といい、「D値」を使って表します。

計算式としては、「発生する音ー聞こえてくる音=遮音性能」が成り立ちます。当然、発生する音が大きければ大きいほど、必要な遮音性能が変わってくることを覚えておきましょう。

その2.音の響きにもこだわるべし

シアタールームを施工する上で、遮音性能と一緒に覚えておきたいのが、音の響きについて。

人の耳に入るのは、周囲の物体に反射し、混じり合った音です。部屋の形、壁、床、天井の素材、広さによって、音の反射加減は大きく変わってきます。

つまり、いくら良いスピーカーやサラウンドユニットを買ったとしても、作動させる部屋の音の響きが悪ければ十分な性能を発揮できないということです。

その3.防音工事の専門業者に頼むべし

上記でもご説明した通り、シアタールームは「ただ音が漏れにくい」だけの部屋ではありません。

必要な遮音性能を確保し、音の響きを考慮した材質や設計によって生まれるのが本物のシアタールームといえるでしょう。

巷ではシアタールームの施工を請け負っておきながら、壁や床に防音素材を張って終わりといった半端な施工を行う業者もいるようです。

防音工事は専門的な知識と技術が求められる分野となります。施工業者を選ぶ際は必ず実績を確認し、ショールームで見学してみることをオススメします。

>>おすすめのシアタールーム施工業者一覧へ戻る

夜中でも映画を楽しめる!ホームシアターに防音工事をすべき5つの理由

自宅でいつもどおり映画を観るのではなく、防音工事をしてでもホームシアターを作ったほうがよい理由を5つご紹介していきます。

迫力ある音声をいつでも自宅で楽しめる

ホームシアターをつくって防音工事を行う最大のメリットは、通常なら苦情が入るような大音量で映画を楽しむことができることです。迫力のある映画を楽しみたい場合、音量と画面のサイズはとても重要になってきます。迫力のあるシーンでも、音量が小さければそれだけで没入感が薄れてしまうからです。

ヘッドホンでは味わうことのできない、スピーカーならではの音量や音圧を感じるためには、いつでも大音量で映画を観ることができる防音工事は欠かせません。

防音工事をしてしまえば、深夜や早朝であっても気兼ねなく大音量で映画を楽しむことができるようになります。

サラウンドシステムやウーファーを楽しみたいなら防音工事は必須

音響機器の低価格化にともなって、個人でも手軽にサラウンドシステムやウーファーの重低音を楽しむことができるようなってきました。映画好きは、オーディオシステムにもこだわりをもっていることが少なくありません。

ただ、本格的なシステムであればあるほど、ストレスなく音を聴き取るために一定以上の音量を出すことができる環境が必要になります。夜に寝ている家族を起こさない音量や、近隣から苦情が入らない程度の音量では、サラウンドシステムを十分に楽しむことができないのです。

しかし、とくにウーファーの重低音は家具や床、壁を通して周囲に響きやすいため、本格的に音を楽しむならしっかりとした防音対策が必須となります。

音の反射をコントロールできる

通常、最初からシアタールームとして専用に設計している部屋でもない限り、住宅の部屋は音を楽しむための構造になっていません。登場人物のセリフを聞くだけならまだしも、劇中に出てくる歌や演奏、BGMを楽しむためには、ある程度音の反射を考慮した空間が必要です。

壁材の選定、スピーカーの位置と高さ、角度の調整、スピーカーから壁までの距離など、調整できるポイントはたくさんあります。また、室内に隙間や無駄な空間があると、うまく音が反射しません。音の反射を最適化するためには、壁や床ごと防音工事をしてしまうのが一番確実なのです。

防音工事することで没入感が高まる

映画をより深く楽しむために重要なことが一つあります。「没入感」です。映画鑑賞において、自宅のリビングよりも映画館で観るほうが満足できるのは、音量や画面の大きさだけでなく、映画を観ることだけに集中できる空間にいるからにほかなりません。

防音対策をしていないホームシアターでは、電話の音や外を走る車のエンジン音、家族の生活音や携帯電話の着信音などが気になってしまい、映画に集中できないのです。

しかし、防音工事をすれば、映画を楽しむうえで不必要なノイズに悩まされることはありません。防音工事は、中から外へ出ていく音を小さくするだけでなく、外から中に入ってくる音をシャットアウトする効果もあるからです。

食事やアルコールを楽しみながら映画鑑賞ができる

一般の映画館だと、周囲の観客に配慮して臭いのある食べ物や本格的な食事、アルコールを楽しみながら映画鑑賞をすることができません。

しかし、自宅のホームシアターに防音工事をすれば、誰にはばかることなく大音量で映画を観ながら好きな食事やアルコールを自由に楽しむことができるのです。

また、映画を観て泣きたいときに泣き、笑いたいときに大声を出して笑うことができることも、防音工事をほどこしたホームシアターならではの利点といえます。

ホームシアターの防音工事は、安いものではありません。ただ、一度工事をすればずっと効果があるものなので、長い目で見ればお得です。どの程度の遮音性能が必要か、どのくらい音の響きにこだわるかを決めたら、信頼できる専門業者を頼り、いつでも最大限映画を楽しむことができる環境を手に入れましょう。